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新しいクリニックのPR方法 YouTubeで動画を配信するには?

新しいクリニックのPR方法 YouTubeで動画を配信するには?

新しいクリニックのPR方法 YouTubeで動画を配信するには?

無料で手軽に楽しめる『YouTube』は、世界で毎月20億人以上のユーザーが利用している怪物プラットフォームです。日本国内でも月に7,000万人近い人が動画を視聴しており、うまく活用すればクリニックの名前を広めることも可能です。実際にチャンネルを立ち上げ、オリジナルの動画を配信しているクリニックも多く見られますが、YouTubeで動画を配信するにはどうすればいいのかご存じでしょうか?

まずは登録してみよう

YouTubeはログインなしでも動画を視聴できますが、動画コンテンツを配信するにはGoogleアカウントが必須です。Googleアカウントの作成は、姓名と希望するアドレス、パスワードを入力するだけで可能。「Google マイビジネス」など、集患に役立つツールも利用できるようになるので、この機会に登録しておくといいでしょう。

アカウントを作成したら、次はYouTubeにログインします。

Youtubeへログイン

TOPページ右上に「ログイン」というアイコンがあるので、ここからログインするアカウントを選び、設定したパスワードを入力すればログイン完了です。動画の配信のほか、評価、チャンネル登録、再生履歴の確認など複数のサービスが利用可能になります。

チャンネルを作成

ログインができたら、次はチャンネルの作成です。

Youtubeチャンネル作成

チャンネル作成はブラウザの場合は画面左にある「設定」で行えます。ログイン後に設定画面を開くと「アカウント」に「チャンネルを作成」という項目があるので、こちらをクリックすれば作成できます。

チャンネル作成はこれで終わりですが、クリニックの場合は「ブランドアカウント」を作成するのがお勧めです。ブランドアカウントは、メインのアカウント登録後に企業名やクリニックの名前で作成できる「法人アカウント」です。

通常の場合、動画投稿やコメントをすると、Googleアカウントで登録した名前が表示されます。例えば、スタッフの名前でGoogleアカウントを作っていた場合は、そのスタッフの名前が表示されてしまうという具合です。

ブランドアカウントは「○○クリニック」といったクリニック名で登録でき、動画投稿やコメントをした際はその登録名が表示されるようになります。また、ブランドアカウントを作ると、複数のサブチャンネルが作成・管理可能。例えば、院長専門チャンネル、スタッフ用チャンネルなど配信する動画の内容ごとにチャンネルを作ることもできるのです。

Youtubeチャンネル「新しいチャンネルを作成する」リンク

ブランドアカウントを作るには、チャンネル作成後に再び「設定」にある「新しいチャンネルを作成する」をクリックします。

Youtubeチャンネル ブランド アカウント名の入力

ブランドアカウント作成画面に切り替わります。クリニックの名前など好きなブランドアカウント名を入力し、登録すればOKです。これで登録したクリニックの名前での動画投稿が可能になりました。

動画投稿やライブ配信は実は簡単

動画の投稿やライブ配信を行うには、TOPページ右上(PC用画面で見た場合)にある「カメラ」のアイコンをクリックします。

Youtube配信 動画アップロードボタン

上のように「動画をアップロード」「ライブ配信を開始」という2つの項目が出てきます。チャンネルに動画を投稿したい場合は前者を、パソコンやスマートフォンのカメラを利用してライブ配信を行う場合は後者を選びます。まずは動画投稿の方法からご紹介します。

Youtube配信 動画アップロード

「動画をアップロード」を選ぶと、上のような画面になります。投稿したい動画をファイルから選ぶか、ファイルをドラッグ&ドロップしましょう。

Youtubeチャンネル 動画タイトル 説明文入力画面

次に動画のタイトルや簡単な内容の紹介文を入力します。動画が子供向けの内容であるかどうか、年齢制限の設定も行えます。

Youtubeチャンネル 動画配信 公開設定選択画面

最後に公開設定をして、投稿は完了です。あとは見てもらえるのを待ちましょう。

ライブ配信をするには?

ライブ配信の場合は初期設定が必要です。「カメラ」のアイコンをクリックし、「ライブ配信を開始」を選択すると、ライブ配信の専用画面に切り替わります。

Youtube ライブ配信画面

最初は上の画像のように「ライブ配信は現在ご利用いただけません」と表示されるので、「有効にする」をクリックしましょう。その後、電話番号によるアカウントの確認があり、承認が終わればライブ配信が可能になります。ただし、アカウントの確認には24時間必要ですので、すぐにライブ配信が可能になるわけではありません。あらかじめ余裕のあるときに、承認作業を行っておくといいでしょう。

ライブ配信は、モバイルかウェブカメラを使うケースが一般的ですが、モバイルからの配信は1,000人以上のチャンネル登録者がいることが条件のため、初期段階では利用不可。そのため、最初はウェブカメラでライブ配信を行うことになります。

ライブ配信は、配信機器を設定した後に、タイトルや配信内容の説明、プライバシー設定を入力。その後、「ライブ配信」をクリックすれば配信開始となります。こちらも動画投稿と同じで、特に難しい作業は必要ありません。

業者にお願いする方法もあるが……

投稿する動画は撮影したそのままではなく、できればタイトルやテロップを入れたり、不必要な部分を削除するなど、編集を行いたいところ。ユーザーのためにも見やすい動画にしたいですよね。最近ではスマホでも手軽に編集できるアプリが出ているので、スタッフに編集を任せるのもいいでしょう。

「そんな時間はない」という場合は、動画編集のサービスを行っている会社にお願いするのも一つの方法です。費用はピンキリで、5分以内の短い動画であれば数千円で行ってくれるところもあれば、ハイクオリティーだが数万円という業者もあります。ただし、クオリティーの高い動画を配信していても、チャンネル登録者や視聴回数はそう簡単に伸ばせるものではありません。まずは内製で進めてみて、手応えがあった場合に本格的な動画を作るという形でもいいかもしれません。

「YouTubeで動画を配信する方法」をご紹介しました。流行している病気の初期症状や具体的な治療方法をまとめた動画は患者さんの役に立ちますし、医師やスタッフの人となりが分かる動画をアップすれば、より親しみを持ってもらえます。人気チャンネルになれば、これまで以上に多くの患者さんが訪れるようになるかもしれませんね。

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